敢えて内容に関して感想は言いません。難癖つけるのは簡単だが得るものは無いじゃないか。
むしろ資料を求める者にとっては地元グループとのパイプも必要と痛感しました。
南京大虐殺と反原発、信夫山の地下工場、渡利の模擬原爆がメインの展示です。
日中友好教会が主催、メンバーは日教組の退職教員のようです。
【収穫】
この部隊は南京まで行ってますから、と言われて見せられた写真張は昭和17年ごろの歩兵第六十五連隊の写真帳ではないか!お願いしてコピーさせてもらいました。父島某事件で有名な立花芳夫連隊長や桜井徳太郎連隊長の写真もあるぞ!感謝感謝!
余るからと大量にもらった資料
Android携帯からの投稿