$ 0 0 四十五振武隊の鈴木邦彦少尉が松戸で受け取った血書の鉢巻きを再現した。女学生の作ったもので2人分、同じ様式で2枚が存在し、それぞれ鈴木少尉と小川少尉に贈られた。エピソードは編集中のためまだ伏せておきましょう。塗料は革染め用の染料でクラフト社製。レザークラフト用に購入して余ったものを若干薄め、綿棒で書きました。指では凄く滲むので。展示用レプリカを作ることができれば、古写真とは違った迫力を感じる事ができます。※追記、写真を細部見ると、ホツレの状況から絹と判断し、写真を見ながら再制作しました。