$ 0 0 腰物入れ貼り付け式、胸物入れプリーツ式で立折襟。脇下開閉式通風孔のつく被服を昭和5年制と聞くが、詳細不明である。木村守江元福島県知事の手記「突進半世記」によると若松65連隊が上海上陸時に使用していたようだ。詳細をご存知の方がいらっしゃいましたらご連絡下さい。なお、詳しい画像は後日…実物資料の改造は好みませんが、肩章留めは、「篠原工房」様に復元を依頼する予定です。