覚醒剤チョコレートがいまだに話題になっていますが、食べてカーッと熱くなったとのことですね。これは航空糧食として正規に支給されていた「航空耐寒食」ではないでしょうか?高高度飛行の寒さに耐えるための機能性食品ですが、この可能性をまず潰すだけの材料がなければこの証言だけで覚醒剤扱いはできない。
航空耐寒食の材料はチョコレート、アルコール、唐辛子などで長さ11センチくらい、太さ3センチくらいの円柱状の製品。
航空チョコレートはビタミンB1入りの板チョコですから無関係ですね。
航空元気酒がヒロポン入りなんて自分に都合の良いこと言ってた活動家もまだでてるんだなー
経口摂取してどう感じるか、薬物依存者支援団体の方に聞き取り調査をしたいと思うのだが、中々できずにいる。